今からでも間に合う!!!美人花嫁になるためにしておくべき10のこと

元ブライダル勤務の私が綺麗な花嫁になるためにしておくべきことを経験からお伝えします

お金編

費用を抑えてきれいにお金をかける

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ここまで美人花嫁になるためにダイエットや姿勢について述べてまいりました。そこで今回はすこし違った角度から、最高のブライダルを目指すために大事なことをお伝えしたいと思います。ブライダルはご存知の通りすごくお金がかかります。300万前後から600万円ほどかかります。本当に自分がしたいウエディングを挙げようとするとより高額になります。お花だけでもこんなにお金がかかるのかと大抵の方は驚かれるくらいです。ただ、これに加え美人花嫁になるためには正直お金がかかります。例えば、エステに行くとか美容にかけるお金であったり、きれいに見えるドレスを選ぶ時などです。ウエディングプランナーとして数多く感動の場に立ち会わせていただきましたが、多くの場合、結婚式を挙げられるのは20~30代の方でした。自分もそうでしたが、なかなか若い内は結婚式代は負担が大きいと思います。そこで少しでも負担を減らせるようになればと思い、今回はお金をテーマに書いていきたいと思います。浮いたお金でキレイを目指しましょう。

 

 

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結婚式代を抑える

経験上、結婚式で費用を抑えられる部分を私なりにお伝えすると、以下のものがいらない、お金をかける必要がないと思います。

①お花

ケーキ入刀の際に使用するナイフを装飾するか聞かれますが、全くいらないです。「華やかにみえますよ」と言われると思いますが、裏を返すと無くて見劣りすることもないです。これで5千円~1万円程度は抑えられます。

その他、造花も取り入れることで見栄えよく費用を抑えられます。

 

②ペーパーアイテム

招待状や席札など式場提案の業者を使う必要はありません。自分たちで作れば時間と手間はかかりますが案外費用は抑えられます。出席者が多い場合には有効です。

 

③演出

式場に行くと様々な演出(ハトやバルーンを飛ばす、キャンドルサービスなど)を提案してくれます。いわゆる定番の催しをパッケージ化しています。しかし、いずれもそれなりにお金がかかります。そこで自分たちの持ち込みの演出をしたいと提案されてもいいと思います。式場によっては対応してくれたりします。そうすればわざわざ高い演出をしなくても済みます。また、おふたりの個性が出てよい式になります。

 

 

 

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最後に

そのほかにもいろいろあると思うので、お二人で話し合って節約できる部分は節約していきましょう。なお、お金に心配のある方は「ブライダルローン」を利用されてもいいと思います。すごくまとまっているサイトがありましたので、そちらのリンクも張っておきます。興味のある方はぜひ参考にしてください。

bridal-loan.info

 

ただ、わたしが担当をさせてもらった方でも、休日にアルバイトを始める方や副業を始めるという方もおられました。中にはFXという外貨取引を初めて2か月ほどで100万円ほど貯めたという強者の新婦さんもおられたのは印象に残ってます。妥協せずに「自分がやりたい結婚式を絶対にする」と思われている方は費用を抑えるばかりではなく、予算を増やす努力をされてもいいかもしれません。

 

 

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