ネイルで手元をきれいに
美人花嫁を目指すためにはネイルケアもしっかりしていきましょう。指にはめた結婚指輪を人に見せる場面も多くあると思います。けど、見せつけられた手の爪がガサガサとか汚いとかでは少し残念ですよね。それに前撮りなどでも手のアップ写真を撮れるので素敵な写真も残すことができますよ。
やるべきネイルケア
ネイルケアと一言でいうものの、2種類あると思います。1つ目は爪自体をきれいにすること。それから2つ目はマニキュアなどを塗っておしゃれできれいにすることになると思います。わたしがブライダル業界で勤務した経験からタイプ別でそれぞれしてほしいことを順にお伝えします。ただ爪に関しては、結婚式では透明のものを塗ってナチュラルにきれいに魅せる方が多いです。しかし、結婚式のテーマに応じて、個性を出すためなどで色味のあるマニキュアを使用するのもいいと思います。
①爪自体をきれいに
まずは爪そのものをきれいに保ちます。爪がきれいだと清潔感が出てくるので好印象になります。それに、ネイルカラーも映えてみえるようになります。詳しく写真もつけて説明されているサイトがありますので、こちらを参考にしてみてください。
もちろんネイルサロンに行けばすぐにきれいな爪を手に入れることができますので、興味のある方は一度行ってみてもいいかもしれません。自宅でケアをしていきたい方は絶対にこれを使ってください。かなりおすすめです。「美爪の休日」という商品ですが、普段おしゃれとして塗っているだけで、同時にネイルを美容液成分でキレイにします。
②爪の見た目を美しく
爪にマニキュアで色を付けたり、ネイルアートでおしゃれにします。しかし、わたしは長い付け爪はあまりおすすめしないです。なぜかというと、爪が長い分ドレスなどに引っかかることがあるからです。あと、お年寄りや相手方の親などからみて、あまりよい印象を持たれない可能性もあります。もしするのであれば、一番上の写真のように少しファンシーな色味にされるとかわいくなれます。あまり青色とかは選ばないほうが無難です。
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