今からでも間に合う!!!美人花嫁になるためにしておくべき10のこと

元ブライダル勤務の私が綺麗な花嫁になるためにしておくべきことを経験からお伝えします

まつげ編

まつげで目力を

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さぁ、早いもので今回で「美人花嫁になるためにしておいておくべき10のこと」のすべてが終わってしまいます。少し寂しい思いもありますが、最後もしっかり自分の経験を伝えていきたいと思います。これまでの記事も含めて、新婦の方の参考になれば幸いです。

さて、最後のテーマは「まつげ」です。すでにご存じのとおり、目元はすごく人の印象に影響を与えます。結婚式でも素敵な花嫁に見えるようにしっかりまつげを整えていきましょう。とはいうものの、基本的には式場のメイク担当がしっかりマスカラを塗ってくれたりやってくれるので安心してまかせてください。しかしながら、まつげ自体について述べさせていただくと、あまり付けまつげはしない方がいいと思います。式の中で花嫁の手紙で涙されるシーンなどで目にハンカチを当てたら付けまつげが取れた、ふちがはがれてきたではもったいないです。そうなってからは気になって最悪の式になってしまいます。実際、そういった体験談はネットでもよく見かけます。そのため私は、式1週間ほど前からのまつエクを薦めています。まつエクであればすべてが一気に抜ける心配もないので、涙を流しても安心です。それにすごく自然に生えているのでナチュラルな印象を与えることができます。特に目を伏している時や閉じているときなどがつけまつげのようにいかにもつけていますという感じにならないのも利点です。以上のような理由から式までにまつげエクステをしておきましょう。

 

 

ただし、まつエクにしてもつけまつげににしても自分の本来のまつげに負担をかけています。しっかりとこちらのケアもしておきましょう。まつげ用の美容液もいろいろ出ていますので試してみてください。

 

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